牡丹

毎年このころになると、庭の牡丹が大輪の花を咲かせる。
あっという間に散ってしまうのが、潔い。
まじまじと花をみつめていたら、この花はやはり命のうつわなのだと気づく。
私自身もまたそうなのだということにも・・・

土で作品を作る時、それはオブジェであっても香炉などであってもどこかで命のうつわを作っている感覚がある。
内と外という意識が常に働いている。内部という空間を囲む殻のようなものを築きながら、土という素材を通じて考えることは変わらないのだと実感する。
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by w-youko | 2010-04-26 01:03 | ふと思うこと
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