釉薬掛けの作業

素焼きの窯出し後、早速釉掛けです。
色釉を使うにあたり、この作業がうまくいくかがとても重要です。
釉薬の濃さや釉薬を生地に吸わせる時間で濃淡が左右されます。
トルコ釉薬などは釉だれはそこまで神経質になる必要はないのですが、ピンクの釉薬は顔料で色をだしているため、釉薬が重なった部分は水彩絵の具のように重ねるほど濃くなります。なので均一に釉掛けすることに神経を使います。また釉薬はとろみがあるため、細かな文様の間には入りにくいのです。一度素地に水を吸わせてから釉薬を掛けたり、釉薬がきちんと入らなかった部分の処理をしたり、なんだかんだ作業は続きます。
明日も一日かけて釉掛け作業です!
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by w-youko | 2011-10-24 01:08 | 作品づくりのこと
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